【びわ湖トライアスロンin近江八幡大会】
@近江八幡

 

開催日：6/18(日)

(standard distance＝swim1.5km(1lap) bike40km(6km＋7km×4laps＋6km) run10km(3.3km×3laps)

Total 1°56'21″ (1th)
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swim 19'49″
bike 1°02'15″
run 34'17″
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バイクまでは前を追う展開でしたが、ランで巻き返し優勝することができました。
これで10月の日本選手権の出場権利を獲得しました。
近畿ブロックの代表として、精一杯がんばってきます！

 

 

【アジアカップ大阪大会】
@大阪城公園周辺

 

開催日：6/25(日)

sprint distance＝swim 750m（1lap)  bike 20km（ 4km×5laps ) run 5km （850m+1.7km×2+750m )

Total 59'11″ (15th)
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swim 10'05″(T1  15″)
bike 32'54″(T2  16″)
run 15'43″
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スイムはトップ集団と30秒ほどの差で、大体想定通りの位置で上がりました。途中から集団の中でバトルに巻き込まれましたが、単独でなく集団の中でスイムを終えられたのは良かったです。スイムを上がったところで転倒してしまい少しタイムロスしました。
バイクは雨の中で、スリップして落車しないようにかなり神経を使い、硬さが出たように思います。
コーナーはかなりすべりやすくかったので、転倒しないように気をつけました。
ランに入って、序盤から一人でも多く前の選手を抜いていく気持ちで走った。後半は少しペースが落ちたが、ゴールスプリントでも選手がすぐ前に見えたので、ラストスパートをして走りきりました。
ランは、単体のタイムとしては全体3位、日本人ではトップだったのでそれは少し自信になりました。
全体としては、スイムがあともう少し速ければ第一集団で展開できた可能性が高かったので、悔しさもあると同時に、トップ争いができるかも知れないという見通しが持てたことで、少し自信になりました。
今季初のエリートレースということもありかなり緊張しましたが、地元の大会で応援の方もたくさん来て下さり、がんばることができました。

 

 

【アジアカップ高松大会】
@サンポート高松

 

開催日：7/8(土)

sprint distance＝swim 750m（1lap)
bike 20km（ 5km×4laps ) run 5km （5×1lap )

Total 57'59″ (18th)
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swim 11'49″(49th)
bike 29'32″(lap 22th / split 36th)
run 15'42″(3th)
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スイムは、スタート後前が団子状態になっていたので、極力バトルを避ける位置取りをしながらも、集団についていくことを第一に考えながら泳ぎました。トップとは1分ちょっとの差でした。
今回はバイクで積極的に前を引くと決めていたので、少し無理をしてでも、少し前の集団を追いました。
結果的には、前の集団に追いつくことはできませんでしたが、攻めの走りができたことは自信になりました。ランは、バイクで少し無理をしたこともあり、大阪大会の時のように始めから軽快な走りをすることはできませんでしたが、一人ずつ前の選手を拾っていくことを意識して走りました。
結果としては、二週間前にあったアジアカップ大阪大会と同じようなメンバーの中で、概ね自分の今の実力は分かりました。
大会は市街地のど真ん中で行われ、朝7時スタートにもかかわらず大勢の観客が見に来てくれました。コースも走りやすく、ボランティアスタッフや応援団の方も大勢いて、魅力あふれる大会でした！

 

 

◆前田選手の次回出場レース：第3回京都丹波トライアスロン大会in南丹（8/27）

 

今後とも、応援のほど、よろしくお願いいたします。